【エストニア】タリン①旧市街のお散歩・夕方のラエコヤ広場

バルト三国の旅

夕方6時のタリンの中心部、ラエコヤ広場。
右側の建物は旧市庁舎。
北ヨーロッパに唯一残るゴシック様式の市庁舎です。
ラエコヤ広場はいつもたくさんの人たちが集まって活気があります💕

オシャレなオープンカフェ、レストランが並んでいます。

絵のように美しい広場ですねー。
冬になるとクリスマスツリーが飾られ、クリスマス市場で賑わいます。

長旅の疲れも吹っ飛ぶほどの別世界に飛び込んだ気分でした!
さて、お腹がすきましたぁ~。

エストニア料理のレストラン🍴
「KULDSE NOTSU KORTS」 クルドゥセ・ノッツ・クルツ
ロシア語がわかるウエイターがいました。
英語も通じますよぉー。

豪快な鶏肉料理!
ナイフが、、、ザクッとささっています。

黒パン
ロシアの黒パンとはちがいます。
揚げてありましたし、味がすごく濃厚なんです。

美味しい料理をいっぱい食べたので散歩再開します👟

ラエコヤ広場で記念写真!

バルト3国の旅をする愉快な仲間たちです💕💕💕

旧市街の北側の城壁沿いを歩く。

夜の9時ですが、まだまだ明るいタリンの夜。
少し肌寒いので長袖が必要です。

旧市街の外側にある「塔の広場」という大きな広場。

「Rimi」というスーパーで明日の朝食を買う。

パン、ヨーグルト、ジュース、クッキーで4.15€

タリンに到着して、4時間あまり。
旧市街を散歩してホテルに戻ります。
長い1日でしたー。

宿泊ホテルは「Economy」
タリン駅のすぐそばで市場のとなりです。

フロントです。
英語が通じますよ。
お部屋はいろいろなタイプあります。

屋根裏部屋風のこじゃれた窓がステキ💓
窓からは旧市街がみえまーす。

エストニアの国旗の色ですねー。

コチラの部屋は少し狭いですが、シングル利用だったので問題なしです。

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