新着記事
【ロシア訪問記】シベリアでの日本フェスティバルは大盛況、着物で街を歩いたら、熱い視線が注がれた
なぜ着物でロシアへ行ったのか?それは、ノボシビルスク市で開催される「日本フェスティバル」に参加するためです。「日本フェスティバル」って何?日本の伝統文化を発信するお祭りイベントです。 「お祭り」と聞くと、踊ったり歌ったり、露天が並ぶイメージ…
2024.08.092024.08.11
ロシア➡中国➡日本、北京大興国際空港でのトランジット、ノービザ入国、荷物検査はきびしい
ロシア訪問からの帰国ルートは、行きと同じく中国経由です。ノボシビルスク・トルマチェボ空港→北京大興国際空港→羽田空港 23:40 ノボシビルスク・トルマチェボ空港発 S7航空5723翌日05:05 北京大興国際空港着09:55 北京大興国際…
2024.07.072024.07.11
【ロシア訪問記】戦争中でも発展するシベリアの州都はすべてが楽しすぎた
西側諸国から経済制裁を課され、物流が途絶えているのかと思えば、、、いやいやそんなことはない。ロシアと友好関係にある国を経由して物流は動いているのが現状です。さらに、ロシア国内での自国生産を拡大するよう国が支援して、新たな工場や製造拠点が出現…
2024.07.012024.07.21
【ロシア訪問記】戦争地から遠いシベリアへ行ってきた。街の様子は?市民の生活はどうなっているのか?
2024年5月、シベリアの中心都市ノボシビルスクに行ってきました。2022年2月にロシアがウクライナへ軍事侵攻してから2年3ケ月が経ちました。戦地から4,000キロ以上離れたシベリアの一般市民はどうしているのだろう?長年お付合いしてきた友人…
2024.06.252024.06.26
【ロシア訪問記】2024年ロシアへ行ってきた。中国南方航空で北京大興国際空港へ、そしてS7航空でシベリアへ
戦争中で外務省が「レベル3」の渡航中止勧告を出しているロシアへ行ってきました。行先はロシアのノボシビルスクです。ロシア第3の都市でシベリアの中心に位置する人口160万人の大きな町です。現在、日本とロシアの直行便がないため、中国の北京経由でノ…
2024.06.082024.06.25
ロシア雑記
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シベリア
【ロシアのホテル】マリンズパークホテル Marins Park Hotel に実際に泊まった体験記
2023.12.21
【ロシアのホテル】アジムット AZIMUT Hotel Siberia に実際に宿泊した体験記
2023.11.222024.08.23
【ロシアのホテル】ヒルトンホテル DoubleTree by Hilton Hotel Novosibirsk に実際に泊まった体験記
2023.11.05
【ノボシビルスク動物園ツアー】の添乗員がツアーの様子を公開いたします。
2023.10.27
【ノボシビルスク動物園ツアー】に必要な費用はどのくらい?プロの添乗員同行で安心の旅
2023.10.212023.12.29
サハリン(旧樺太)
バルト三国の旅
プロフィール
1993年留学、パンをひとつ買うために2時間も行列する極貧生活から始まったロシアとのお付合いがすでに30年を超えました。
毎日、不思議な国ロシアの皆さんとお仕事したり交流したり、隣人として友人として絆をつないでいます。
詳しいプロフィールは ↓ ↓ ↓
ロシアビジネスをとことん楽しんでいる(有)さくらツアー企画・MANA社長のロシア情報ブログ。
NPO法人札幌ノボシビルスク協会の理事長を務め、シベリアやノボシビルスクとの交流事業も発信します。
2023年9月5日 北海道新聞
「日ロの絆 細くても守る」